Canvaテンプレート(デザインのひな形)を使えば、ストーリーズ用のおしゃれな画像を、ゼロから考えずに作れます。そこで、この記事では、Canvaとインスタの公式情報をもとに、使い方の流れをやさしく解説します。



ちなみに、この記事を読むと、次のことがわかります。
- Canvaとテンプレートが、どんなものか
- ストーリーズ用のテンプレートを使う、公式の流れ
- 作った画像を、Instagramのストーリーズに載せる方法
- 公式で確認できなかったこと(断定していないこと)
Canvaテンプレート(ストーリーズ用)とは?無料で使えるデザインツール
まず、Canva(キャンバ)は、パソコンでもスマホアプリでも使える、デザインのツールです。Canvaの公式サイトには、無料でインスタグラムのストーリーズを作れる、と書かれています。


つまり、Canvaテンプレートとは、あらかじめ形が決まっている「ひな形」のことです。たとえば、ご近所さんと洋裁の話をしていて、「型紙があれば、布を切って縫うだけで、きれいに形になるのよ」と聞くことがありますよね。型紙があれば、ゼロから形を考えなくて済みます。
同じように、テンプレートも、文字や写真の置き場所が、あらかじめ決まっています。だから、自分は中身を入れ替えるだけで、整った画像に近づけるのです。



Canvaテンプレートは、どこまで無料?
次に、気になる料金の話です。Canvaの公式サイトによると、無料で使えるテンプレートや素材が、数多く用意されています。ただし、一部のプレミアム素材や機能を使うには、有料のCanvaプロへの登録が必要、と書かれています。


Canvaテンプレートで、できること
Canvaの公式サイトによると、ドラッグ&ドロップの編集画面で、次のようなことができます。
- 色・フォント・レイアウトの調整
- 写真、動画、イラストなどの素材の追加
- アニメーションや動画エフェクト、音楽の追加
- 作ったデザインのダウンロードと、Instagramへの共有


Canvaテンプレートで、ストーリーズ用の画像を作る流れ
では、実際の流れを見ていきましょう。公式サイトでは、次の5つの流れで案内されています。
- Canvaを開く(アカウントを作成、またはログイン)
- インスタグラムのストーリーズのテンプレートを探す
- テンプレートを編集する
- 素材(写真、動画、イラストなど)を追加する
- ダウンロードするか、作ったデザインを共有する



Canvaを開いて、ストーリーズ用のテンプレートを探そう
まず、スマホにCanvaのアプリを入れて、開きます。公式サイトでは、アカウントを作成するか、ログインする流れで案内されています。ただし、アプリを入れる細かい画面や、登録方法の種類は、公式で確認できませんでした。
次に、ストーリーズ用のひな形を探します。Canvaの公式ヘルプ(パソコン向けの説明)によると、ホームページの検索バーにキーワードを入れるか、サイドナビゲーションの[テンプレート]から、カテゴリを見たり探したりできます。さらに、気に入ったものを選ぶとプレビューが出て、[このテンプレートをカスタマイズ]で編集画面が開く、と書かれています。
たとえば、ママ友と料理の本をめくって、「このお弁当の詰め方、かわいいね」と見本を選ぶ場面を思い浮かべてください。ひな形を選ぶのも、これと同じです。まずは、好みの見本を決めてから、中身を考えれば大丈夫です。


写真を入れて、文字や素材を足してみよう
ひな形が開けたら、次は中身です。公式の流れでは、素材(写真、動画、イラストなど)を追加して仕上げます。そこで、ひな形の写真の部分を、自分の写真や動画にしていきましょう。
ただし、「置き換え」「テキスト」「素材」のようなボタンの名前は、公式で確認できませんでした。そのため、この記事では名前を決めつけず、やることで書きます。
- 写真や動画:ひな形の写真の部分を、自分の写真や動画にする
- 文字:場所や日付、ひとことメッセージを入れる(フォントや色は調整できます)
- イラストなどの素材:写真だけでは伝わらないことを、絵で足す



たとえば、ご近所さんにおすそわけを渡すときに、ひとこと書いたメモを添えると、気持ちが伝わりますよね。写真に文字やイラストを足すのも、これと同じです。つまり、写真だけでは伝えきれないことを、補ってくれます。
仕上げに、動きや音楽を足してみよう
さらに、Canvaの公式サイトによると、アニメーションや動画エフェクト、音楽で、動きや音を加えられます。また、Instagramのストーリーズにも、音楽を使える[ミュージックスタンプ]があります。くわしくは、ストーリーズに音楽を流す手順の記事で解説しています。

Canvaテンプレートで作った画像を、ストーリーズに投稿しよう
画像ができたら、最後はInstagramに載せる番です。公式の流れでは、ダウンロードするか、作ったデザインを共有します。
作った画像を、保存する
Canvaの公式ヘルプには、デザインをデバイスにダウンロードまたは保存できる、と書かれています。また、Canvaの公式サイトには、作ったデザインを直接Instagramに投稿できる、とも書かれています。ただし、保存や共有のボタンの名前と、細かい手順は、公式で確認できませんでした。だから、画面のメニューを見ながら進めてください。


Instagramのストーリーズに投稿しよう
保存した画像は、Instagramの公式ヘルプにある手順で、ストーリーズに載せます。iPhone向けの説明では、次の流れです。
- 上部の[作成]をタップするか、フィード内で右にスワイプする
- 下部の[ストーリーズ]を選ぶ
- 画面の任意の場所を上にスワイプして、保存した画像を選ぶ
- 必要なら、[落書き][テキスト][スタンプ]で書き足す
- 準備ができたら、左下の[ストーリーズ]をタップする



ちなみに、ストーリーズは、ハイライトに追加しない限り、24時間たつと消えます。たとえば、ご近所さんに「今日だけ、玄関先でおすそわけします」と声をかけて、夕方には片づけるようなものです。また、60秒以下の動画は、1つのクリップとして表示されます。

なお、写真の整え方は、インスタグラム写真加工の使い方の記事で、別にまとめています。この記事では、Instagramの加工機能でできることの中身は、公式で確認できなかったため、書いていません。
Canvaテンプレート(ストーリーズ用)で、公式で確認できなかったこと
ここまで、公式で確認できたことを中心に書きました。しかし、次のことは、今回見た公式ページでは確認できませんでした。そのため、断定せずにおきます。
- スマホアプリの画面の名前(虫眼鏡のアイコン、「カテゴリー別に見る」、「置き換え」、「反転」、「微調整」など)
- アプリの入れ方(アプリストアでの探し方)と、アカウントの登録方法の種類
- 写真の角度調整、フィルター、吹き出し、透明度の変更が、ストーリーズ用の画面で使えるか
- 保存ボタンの名前と、保存の細かい手順
- 編集した画像を保存するときに、ログインが必要かどうか
- ストーリーズが追加された時期と、人気の移り変わり
- Instagramの機能での写真の加工(できることの中身)
- テンプレートの正確な数(公式のページによって、数字が違うため)


Canvaテンプレート(ストーリーズ用)のまとめ
今回は、Canvaテンプレートでストーリーズ用の画像を作る流れを、公式の情報をもとに紹介しました。
- Canvaは、パソコンでもスマホアプリでも使える、無料で始められるデザインツール(一部のプレミアム素材は有料)
- 公式の流れは、「Canvaを開く、テンプレートを探す、編集する、素材を追加する、ダウンロードか共有をする」
- Instagramでは、[作成]かフィードの右スワイプから[ストーリーズ]へ進み、画面を上にスワイプして画像を選ぶ
- 画面の名前は変わることがあるので、アプリの表示を見ながら進める






