ストーリーズの足跡(見た人の一覧)は、どこで確認できるのでしょうか。この記事では、Instagramの公式ヘルプで確認できたことと、確認できなかったことを分けて、やさしく解説します。



そこで、この記事を読むと、次のことがわかります。
- ストーリーズを見た人の一覧の見方(公式の名前で)
- 一覧を確認できる期間と、閲覧数のしくみ
- 見られたくないときの4つの方法と、公式で分からなかったこと
ストーリーズの足跡(見た人の一覧)の見方
まず、ストーリーズの足跡(見た人の一覧)は、公式ヘルプでは「閲覧者」を確認する方法として説明されています。投稿した人が、自分のストーリーズを開いて確認します。




では、さっそく手順を見ていきましょう。公式ヘルプ(iPhoneアプリ向けの表示)では、次の通りです。
- 1. 自分のストーリーズを開く
- 2. 画面を上にスワイプする
- 3. 写真や動画ごとに、見た人の数と、Instagramのユーザーネームが表示される

さらに、ストーリーズをFacebookにもシェアしたときは、下にスクロールすると、Facebookでの閲覧者も確認できます。
また、ストーリーズを見た人を確認できるのは、投稿したあなただけです。つまり、他のフォロワーに、見た人の一覧が見えることはありません。


ストーリーズの足跡を確認できる期間(48時間まで)
ところで、ストーリーズは、投稿から24時間で消えます(ハイライトに追加した場合を除く)。では、24時間をすぎたら、見た人は分からなくなるのでしょうか。
公式ヘルプによると、投稿から48時間までは、閲覧者を確認できます。24時間以上たったときは、次の順番で開きます。
- 1. 右下の「プロフィール」(またはプロフィール写真)をタップする
- 2. 右上の「メニュー」をタップする
- 3. 「Instagramの利用方法」の下にある「アーカイブ」をタップする
- 4. 対象のストーリーズまでスクロールして、タップする
- 5. 画面を上にスワイプする
ただし、48時間をすぎたあとに見られるかどうかは、今回の公式ヘルプでは説明が見つかりませんでした。だから、確認するなら、投稿から48時間以内がおすすめです。


ちなみに、ハイライトは、あなたのストーリーズを見られる人なら、見ることができます。ハイライトを見たときの足跡については、ハイライトの足跡を解説した記事も読んでみてください。
ストーリーズの足跡(閲覧数)と、同じ人が何度も見たとき
次に、気になるのが「同じ人が何回も見たらどうなるのか」です。公式ヘルプには、閲覧数にリプレイ(見返した分)も含まれる、と書かれています。つまり、同じアカウントが2回以上見ると、閲覧数がユーザーネームの数より多くなることがあります。


たとえば、ご近所さんが玄関先に2回来てくれたら、来た回数は2回で、名前は1人分です。そのため、閲覧数とユーザーネームの数が、ずれることがあるのです。
なお、Instagram Plusのサブスクリプションに登録している人がストーリーズをプレビューした場合は、そのユーザーネームが、閲覧者リストにも閲覧数にも含まれない、と公式ヘルプに書かれています。


一方で、他の人のストーリーズを見ると、その人は、あなたが見たことを把握できます。そのため、自分が見る側のときも、同じ仕組みだと覚えておくと安心です。さらに、見る側の注意点は、足跡が残る操作を整理した記事で解説しています。
ストーリーズの足跡(並び順)は、公式で確認できなかった
次に、見た人の一覧の「並び順」です。結論から言うと、並び順の決まりについて、今回の公式ヘルプには説明が見つかりませんでした。公式で分かるのは、見た人の数とユーザーネームが表示される、というところまでです。


たとえば、町内会の集まりで、いつも前の席に座る人がいても、それだけで自分に関心があるとは決められませんよね。それと同じで、一番上に名前があることだけでは、決めつけられません。
また、「見た順番」や「見た回数」で並ぶのか、それとも別の決まりがあるのかも、公式では説明が見つかりませんでした。そのため、ここでは決めつけません。


ストーリーズの足跡(見られたくないとき)の4つの方法



たとえば、玄関のドアを開けっぱなしにするか、見せたい人だけを家に招くかで、気持ちの楽さは変わりますよね。ストーリーズも、同じように「誰に見せるか」を選べます。
方法1 「親しい友達」にだけシェアする
まず、「親しい友達」のリストを作ります。公式ヘルプ(iPhone)の手順は、次の通りです。
- 1. 「プロフィール」をタップし、右上の「メニュー」をタップする
- 2. 「コンテンツの公開範囲」にある「親しい友達」をタップする
- 3. 追加したい人の横の「選択」をタップする
- 4. 最後に、下部の「完了」をタップする
次に、ストーリーズをシェアするときの手順です。
- 1. 「作成」をタップする(または右にスワイプする)
- 2. 「ストーリーズ」を選び、写真や動画を撮影、または選択する
- 3. 準備ができたら、画面下部の「親しい友達」をタップする
リストに友達を追加したり削除したりしても、本人には通知されません。ただし、追加された人には、あなたのストーリーズなどを見たときに「親しい友達」のラベルが出て、プロフィール写真の周りに緑色のリングも出ます。つまり、リストに入っていることは、その人に分かります。



さらに、特定の人に見せたくないときの考え方は、ストーリー非表示の解説でも詳しく紹介しています。
方法2 見た人の一覧から、特定の人に表示しない
基本的には見られても問題ないけれど、この人にだけは見られたくない、というときに使える方法です。公式ヘルプでは、2つのやり方が案内されています。
- 設定から選ぶ:「プロフィール」→右上の「メニュー」→「コンテンツの公開範囲」の「ストーリーズ、ライブ、位置情報」→「自分のストーリーズとライブ動画を特定の人に対して非表示にする」→人を選んで「完了」
- 見た人の一覧から選ぶ:相手の名前の右の「オプション」→「この人にストーリーズを表示しない」→「非表示」
非表示にすると、その人には、今後ストーリーズに追加するすべてのものが見えなくなります。また、ストーリーズを非表示にすることは、その人をブロックすることとは異なります。つまり、プロフィールや投稿は、そのまま見られます。解除したいときは、設定の「選択済み」を外します。


方法3 アカウントを非公開にする
知らない人も含めて、フォロワー以外に見られたくないときは、アカウントを非公開にする方法があります。公式ヘルプ(iPhone・Android)では、次の順番です。
- 1. 「プロフィール」をタップし、右上の「メニュー」をタップする
- 2. 「コンテンツの公開範囲」の下にある「アカウントのプライバシー設定」をタップする
- 3. 「非公開アカウント」の横の「切り替え」をタップする
- 4. 「非公開に切り替える」をタップする
非公開にすると、写真や動画を見られるのは、フォロワーだけになります。また、フォローできるのは、あなたが承認した人だけです。見たい人は、フォローリクエストを送る必要があります。ただし、プロフィール写真・名前・ユーザーネーム・自己紹介などは、非公開でも誰でも見られます。

くわしい設定は、非公開アカウントの設定方法と注意点で解説しています。
方法4 どうしても困る相手は、ブロックする
ストーリーズ以外でも、迷惑なことをされたときは、最終手段としてブロックも選べます。公式ヘルプによると、ブロックしても、相手には通知されません。また、ブロックされた人は、写真や動画を見られず、アカウントを検索できなくなります。
- 1. 「プロフィール」→「メニュー」をタップする
- 2. 「コンテンツの公開範囲」の下にある「ブロックされているアカウント」をタップする
- 3. 右上の「追加」をタップし、相手を検索して「ブロック」をタップする
- 4. 下部の「ブロック」をタップして確定する


ただし、ブロックでDMのやり取りやプロフィールの閲覧も制限できるかどうかは、今回の公式ヘルプでは確認できませんでした。そのため、ここでは公式で確認できた範囲だけを書いています。
ストーリーズの足跡(確認できなかったこと)
ここまでの中で、公式ヘルプでは確認できなかったことを、もう一度整理します。そのため、次のことは、ここでは断定していません。
- 見た人の一覧の並び順(「関心度が高い順」などの決まり)
- 同じ人が何回見たかが、投稿した人に表示されるのか
- 投稿から48時間をすぎたあとに、見た人を確認できるのか
- ハイライトに保存したストーリーズの閲覧者を確認できるのか、ハイライトを見たことが相手に分かるのか
- アーカイブを見られるのが、自分だけなのか
- 特定の人に表示しない設定が、相手に分かるのか
- ブロックで、DMやプロフィールの閲覧も制限できるのか

まとめ
今回は、ストーリーズの足跡(見た人の一覧)の見方を、公式ヘルプで確認できた範囲で解説しました。まず、要点をまとめます。
- 見た人の確認は、ストーリーズを開いて画面を上にスワイプ。見た人の数とユーザーネームが分かり、確認できるのは投稿した本人だけ
- 投稿から48時間までは、アーカイブからも確認できる
- 閲覧数には見返した分も含まれ、ユーザーネームの数より多くなることがある。誰が何回見たかの表示は、公式では確認できなかった
- 並び順の決まりは公式で確認できず、「一番上=脈あり」とは言い切れない
- 見られたくないときは、「親しい友達」・特定の人に表示しない・非公開アカウント・ブロックの4つ





