インスタの犬猫投稿(人気の動物の投稿)について、公式で確認できた範囲だけを、やさしくまとめます。この記事のタイトルは、元のままです。ただし、元の記事は、人気の犬や猫の投稿を見て、考えたことをまとめたものでした。そのため、「学べば、いいねが増える」と約束できる内容ではありません。



ちなみに、この記事を読むと、次のことがわかります。
- 公式で言えること、言えないこと
- ハッシュタグ(最大5個)やフィルターの、公式の手順
- 公開する前に、確かめておきたい注意
インスタの犬猫投稿(結論)は、増える法則が公式で確認できない
まず、結論です。インスタの犬猫投稿(人気になる条件)は、公式では説明されていません。しかも、公式のクリエイター向けのブログ(2025年)には、すべての投稿が成功を収めるとは限らないこと、そして、おすすめ機能があるため、各投稿のリーチを予測するのは難しいことが書かれています。



なお、元の記事は、フォロワー数の多い犬と猫の投稿を、2つ紹介していました。しかし、この記事では、個別の投稿、アカウント、動物の名前、フォロワー数は紹介しません。他の人の投稿や写真にかかわる話ですし、数字も日々変わるからです。さらに、公式でも確認できませんでした。
元の記事の「人気がない5つの原因」を、公式と見比べる
一方で、元の記事は、人気がない原因を5つ挙げていました。そこで、次のように分けて、お話ししますね。
- 1. 毎日投稿していない:公式は「コンスタントに投稿」と説明(「毎日」とは書かれていない)
- 2. ハッシュタグが少なく、工夫がない:現在の公式は最大5個(元の記事の30個は古い)
- 3. ハッシュタグが世界向けでない:英語や韓国語のタグで広がるかは、公式では確認できず
- 4. 写真のデザインに一貫性がない:公式では確認できず
- 5. 犬猫以外のものも写っている:公式では確認できず


インスタの犬猫投稿(公開前)は、手順より先に注意を確認
では、インスタの犬猫投稿(写真の載せ方)の手順に入る前に、先に注意をお伝えします。投稿を見てもらいたいときは、アカウントを公開にします。ただし、公開にすると、フォロワー以外の人にも、投稿が見られるようになります。


たとえば、ご近所の井戸端会議で、家の場所や留守の時間まで話す人は、あまりいませんよね。つまり、公開の場では、話す内容を選ぶのと同じです。これは公式の説明ではなく、たとえ話です。



人気の犬猫の投稿は、見るときの視点だけ参考にする
次に、元の記事の「人気の投稿を調べる」の部分です。元の記事は、人気の犬と猫の投稿を見て、「ハッシュタグが多い」「世界向け」「犬猫以外が写っていない」と気づいた、という流れでした。しかし、これは書き手の見方で、公式の説明ではありません。そのため、この記事では、「人気の理由」とは言い切りません。


また、他の人の写真や文章を、そのまま使うのは避けてください。公式のおすすめのページには、他のところから、ほとんど変えずに使ったもので、新しい価値が加わっていないものは、おすすめしない、という内容があります。
たとえば、ママ友の間で、運動会のお弁当がかわいいと話題になったとします。そのとき、「どこがよかったの?」と聞くのは、参考になりますよね。一方で、そっくり同じものを作っても、自分の家らしさは出ません。つまり、まねるのは、考え方だけにしておくと安心です。これは公式の説明ではなく、たとえ話です。


写真のそろえ方は、公式では確認できない
次に、元の記事の「写真は犬猫だけ」「雰囲気をそろえる」の話です。そして、そのあとに、フィルターの手順を、公式の名前で確認します。
犬猫だけにそろえる話と「トンマナ」は、確認できず
元の記事は、写っているものを犬や猫などの動物だけにして、全体の雰囲気もそろえる、と書いていました。さらに、雰囲気をそろえることを「トンマナ」と呼んでいました。しかし、そろえると、いいねやフォロワーが増えるという説明は、公式では確認できませんでした。


たとえば、ご近所の散歩仲間が、愛犬の話ばかりしても、ときどきお出かけの話をしても、どちらもその人らしさですよね。つまり、そろえるかどうかは、増えるかどうかより、自分がどう見せたいかの話です。
インスタの犬猫投稿(フィルター)は、公式の手順で
では、フィルターの手順に入る前に、注意です。最後に[シェア]をタップすると、公開アカウントでは、誰でも見られる状態になります。そのため、背景に、家が分かるものが写っていないか、先に確かめてください。また、位置情報にも、気をつけましょう。
そして、公式ヘルプによる手順は、次のとおりです(iPhoneの表示)。
- 1. 写真や動画を、撮影またはアップロードする
- 2. [次へ]をタップする
- 3. [フィルター]をタップして、使いたいフィルターを選ぶ
- 4. 強さを変えたいときは、選んだフィルターをもう一度タップして、スライダーを左右にドラッグする
- 5. 写真の場合は、[完了]をタップして、変更を保存する
- 6. [次へ]をタップして、キャプションと位置情報を追加する
- 7. [シェア]をタップする
ちなみに、元の記事は、「フィルターは1種類だけ使う」「Clarendonにする」と書いていました。しかし、「1種類にしぼる」という助言も、フィルターの名前の一覧も、今回確認した公式ページには、見つかりませんでした。そのため、この記事では、おすすめのフィルター名は書きません。


インスタの犬猫投稿(ハッシュタグ)は、現在の公式で最大5個
次に、インスタの犬猫投稿(ハッシュタグ編)です。元の記事は、「ハッシュタグは最高30個まで」と書いていました。しかし、現在の公式ヘルプでは、1つの投稿に使えるタグは最大5個で、6個以上のタグを含めると、コメントが投稿されません。そのため、この記事では「最大5個」と書きます。


たとえば、ご近所の掲示板に、犬の散歩仲間の集まりのお知らせを貼るとします。そのとき、関係のない札を何枚も付けたら、何のお知らせか分かりにくくなりますよね。つまり、少ない札でも、内容に合ったものを選ぶほうが、見る人に親切です。これは公式の説明ではなく、たとえ話です。

ハッシュタグの付け方は、公式の手順どおりに
手順の前に、もう一度注意です。ハッシュタグを付けた投稿は、公開アカウントの場合、ハッシュタグのページ(スマホでは検索結果)に表示されます。そのため、写っているものや、場所が分かるものを、先に確かめてください。
では、公式ヘルプによる付け方です。キャプションかコメントに、「#」の後にテキストまたは絵文字を入れます。
- 1. 写真か動画を撮影、またはアップロードする
- 2. 必要なら、フィルターを選んで[次へ]をタップする
- 3. [キャプションを書く…]をタップして、「#」の後にテキストまたは絵文字を入れる
- 4. [シェア]をタップする
また、すでに投稿したものは、キャプションを編集するか、コメントにハッシュタグを入れると付けられます。ちなみに、ハッシュタグには数字を使えますが、スペースと「$」や「%」などの特殊文字は使えません。さらに、ハッシュタグをクリックすると、同じタグを付けた写真や動画のページを見られます。ただし、非公開アカウントの投稿は、そこには出ません。
複数のタグの区切り方と文字色は、公式で確認できず
一方で、元の記事は、複数のタグを付けるときの区切り方を、「改行」や「半角・全角スペース」と説明していました。また、「ハッシュタグは本文と別の文字色になる」とも書いていました。しかし、これらは、公式ヘルプでは確認できませんでした。


犬猫のタグ一覧や英語・韓国語のタグは、載せない理由
さらに、元の記事には、犬種別や毛色別のタグ一覧、「100万超え」のタグ、英語と韓国語のタグが載っていました。しかし、この記事では、タグの一覧は載せません。理由は、次の3つです。
- 公式には、犬猫向けのタグの一覧や、「100万超え」のような分け方の説明がない
- 投稿の件数は日々変わるので、古い数字になりやすい
- 英語や韓国語のタグで、世界の人に見てもらえるかは、公式では確認できなかった
また、元の記事は、ビッグ・ミドル・スモールという分け方で、バランスよく組み合わせる方法や、外部のハッシュタグ作成サイトも紹介していました。しかし、これらは公式の方法ではないため、紹介しません。


インスタの犬猫投稿(続け方)は、「毎日」ではなく「コンスタントに」
次に、元の記事の「毎日投稿」です。元の記事は、毎日投稿しないことを、人気がない原因の1つに挙げていました。一方で、公式のクリエイター向けのブログ(2025年)には、成長に効果的な方法の1つは、コンスタントに投稿することだ、と書かれています。ただし、「毎日」とは書かれていません。しかも、この助言は、リール中心の内容です。


たとえば、犬の散歩で会うご近所さんと、毎日は会えなくても、会えたときに声をかけ合うほうが、自然に仲良くなれますよね。つまり、続けやすさが大切、という考え方です。これは公式の助言ではなく、たとえ話です。
「いいねしてね」と促す呼びかけは、避けたほうが安心
また、公式は、エンゲージメントベイトを避けるよう案内しています。これは、人工的にエンゲージメントを高めるために、利用者に投稿へのアクションを促す手法のことです。


インスタの犬猫投稿(やってはいけないこと)は、公式で禁止されている
ここからは、買う、交換する、自動で増やす、という話です。インスタの犬猫投稿(いいね数を増やしたい場合)でも、Metaのスパムに関するコミュニティ規定で、禁止されているものがあります。
- 「いいね!」、フォロー、特定のハッシュタグの使用などのエンゲージメントを、売買したり、交換したりすること(試みることも含む)
- 手動か自動かを問わず、非常に高い頻度で、コンテンツにアクションを実行すること
- 「いいね!」を購入するなど、フォロワー獲得のための誤解を招く活動を繰り返すアカウントは、おすすめの対象外になる
つまり、いいねを買うサービスや、自動でいいねをするツールは、使わないでください。くわしい話は、いいね数を増やす方法を、公式で整理した記事で説明しています。


ところで、いいねの数を見せるかどうかは、設定で選べます。たとえば、数が気になって疲れてしまうときは、数の見え方を変える方法もあります。くわしくは、いいね表示の順番と設定を整理した記事で説明しています。
インスタの犬猫投稿(確認できなかったこと)の整理
ここまでの中で、元の記事にあって、公式では確認できなかったことを、あらためて整理します。そのため、インスタの犬猫投稿(人気になる条件)に関する次のことは、この記事では断定していません。
- 犬や猫の投稿が人気になる理由/投稿のしかたで、いいねやフォロワーが増えること(公式は、各投稿のリーチを予測するのは難しいと説明)
- 毎日投稿しないことが、人気がない原因であること
- ハッシュタグを30個まで付けられること/バランスよく組み合わせると増えること
- 複数のタグを改行やスペースで区切る方法/ハッシュタグが本文と別の文字色になること
- ビッグ・ミドル・スモールの分け方/「100万超え」のタグ/犬猫の定番タグの一覧
- 英語や韓国語のタグで、世界の人に見てもらえること
- 被写体を犬猫だけにすること/雰囲気をそろえること(トンマナ)/フィルターを1種類にしぼること
- フィルターの名前(Clarendonなど)のおすすめ
- ハッシュタグを付けると、アカウントが悪用されやすくなること


なお、不審な通知やメールが届いたときは、不正ログイン通知への対処をまとめた記事が参考になります。また、検索の画面に出る投稿のしくみは、検索トップのしくみをまとめた記事で説明しています。
まとめ
インスタの犬猫投稿(まとめ)は、公式で確認できた範囲でお伝えしました。まず、要点を整理します。
- 人気の犬猫の投稿をまねすれば増える、と約束できる方法は、公式では確認できなかった
- ハッシュタグは、現在の公式で最大5個。キーワードやハッシュタグは、コメントではなくキャプションに入れる
- 公開する前に、顔・家・場所が分かるものが写っていないか確かめる
- フィルターは、[次へ]→[フィルター]→選ぶ→[次へ]→[シェア]の順。1種類にしぼる、という助言は公式にない
- 続け方は、公式は「コンスタントに」。「毎日」とは書かれていない
- いいねの売買・交換や、自動で高頻度に操作することは、公式で禁止されている






