インスタの写真シェア(投稿を友達に送ったり、ストーリーズや他のSNSに載せたりすること)の方法を、公式ヘルプで確認できた範囲で、やさしく解説します。



ちなみに、この記事を読むと、次のことがわかります。
- 写真をシェアする4つの方法と、公式の名前の手順
- 非公開アカウントの写真を、他のSNSにシェアするときの注意
- 公式で確認できなかったこと
インスタの写真シェア(4つの方法)は、公式の分け方ではない
まず、元の記事は、写真のシェアを「4パターン」に分けていました。しかし、この「4パターン」は、公式の分け方ではありません。そこで、インスタの写真シェア(4つの方法)を、元の流れのまま、整理します。
- パターン1:自分の投稿を、Facebookなど他のSNSにシェアする
- パターン2:投稿を、友達にDM(ダイレクトメッセージ)で送る
- パターン3:投稿を、自分のストーリーズにシェアする
- パターン4:他の人の投稿を、自分の投稿としてシェアする(リポスト)
たとえば、ご近所づきあいに置きかえると、わかりやすいです。まず、パターン1は、町内の掲示板にも写真を貼るイメージです。次に、パターン2は、玄関先で「ちょっと見て」と、こっそり見せるイメージです。さらに、パターン3は、井戸端会議で、みんなの前で見せるイメージです。また、パターン4は、ママ友の写真を、自分のアルバムにも貼る場面に似ています。



インスタの写真シェア(先に注意)は、他のSNSで公開になること
インスタの写真シェア(他のSNSへ)には、手順の前に知っておきたい注意があります。まず、公式ヘルプによると、プロフィールを非公開にしている人が、写真や動画を他のSNS(FacebookやTwitterなど)にシェアすると、そのSNS上では画像が公開されます。つまり、写真への直接のリンクを持っている人なら、誰でも見られます。
ただし、公式によると、Instagramの中では、承認したフォロワー以外には非公開のままです。


たとえば、鍵のかかった家の中のアルバムから、写真を1枚コピーして、町内の掲示板に貼ったとします。すると、掲示板の前を通る人は、誰でも見られますよね。つまり、他のSNSへのシェアも、これに似ています。なお、これはたとえ話で、公式の文ではありません。

さらに、他のSNSに出た写真は、Instagram側の操作だけでは戻せないことがあります。たとえば、公式ヘルプでは、ThreadsにシェアしたInstagram投稿の削除は、Threadsのプロフィールから行う、と案内されています。だから、シェアする前に、シェア先を見直すのが安心です。
- 非公開アカウントの投稿でも、他のSNSにシェアすると、そのSNSでは公開される
- リンクを持っている人は、誰でも見られる
- シェアしたあとに消すときは、シェア先のSNSで操作することがある


インスタの写真シェア(パターン1)は、他のSNSへの連携から
最初は、自分の投稿を、他のSNSにシェアする方法です。まず、公式ヘルプによると、Instagramに投稿したコンテンツは、Facebookなど他のSNSにシェアできます。また、公式の目次には、Threads、Facebook、その他のネットワークの3つが並んでいます。なお、元の記事にあった「8つのSNS」は、公式で確認できませんでした。
インスタの写真シェア(連携の入口)は、[アカウントセンター]
まず、元の記事の「[三]→[設定]→[アカウント]→[他のアプリへのシェア]」は、いまの公式の名前と違います。そこで、公式ヘルプによると、他のSNSを追加する手順は、次のとおりです(アプリでの操作です)。
- 1. [プロフィール]から、右上の[メニュー]をタップする
- 2. [アカウントセンター]をタップする
- 3. [コネクテッドエクスペリエンス]をタップする
- 4. [プロフィール間のシェア]をタップする
- 5. [アカウントを追加]から、SNSを追加してログインし、アカウントをリンクする


インスタの写真シェア(投稿のとき)は、[次でもシェア…]から選ぶ
次に、投稿のたびに選ぶ方法です。そこで、公式ヘルプによると、FacebookとThreadsは、シェアする前の画面で選べます(アプリでの操作です)。
- 1. 写真や動画をアップロード(または撮影)する
- 2. シェアする前に、下へスクロールして[次でもシェア…]をタップする
- 3. シェア先の名前の横の[切り替えボタン]をオンにする
- 4. [戻る]をタップして、[シェア]をタップする
さらに、毎回選ぶのが面倒なときは、自動シェアも設定できます。アカウントセンターの[プロフィール間のシェア]で、[シェア元]と[シェア先]のアカウントを選び、[あなたのInstagram投稿]の横の[切り替えボタン]をオンにします。
また、公式によると、この設定がオンの間は、Instagramでシェアした投稿が、すべてFacebookにもシェアされます。ただし、この機能は、AndroidまたはiPhoneのアプリだけで使えます。


TwitterやXへのシェアは、公式で確認できなかった
インスタの写真シェア(Twitter・X)について、元の記事は、Twitterとの連携を例にして、説明していました。しかし、公式ヘルプで具体的な手順を確認できたのは、FacebookとThreadsまでです。つまり、Twitter(現X)の手順は、公式の本文には見つかりませんでした。だから、いま選べるかどうかは、断定しません。
また、元の記事には、「連携ボタンを青くする」「連携すると、通知でお知らせが届く」とも書かれていました。しかし、これも公式で確認できませんでした。だから、ここでは手順を書きません。


インスタの写真シェア(LINE)は、リンクのコピーで
次に、LINEです。まず、元の記事には、「LINEを連携させる機能はない」と書かれていました。たしかに、公式のシェア先の説明には、LINEは出てきません。しかし、「機能がない」と言い切る公式の文までは、確認できていません。
一方で、投稿のリンクをコピーして、貼り付ける方法は、公式ヘルプにあります。
- コンピューター:投稿の横の[オプション]→[リンクをコピー]
- iPhone:投稿の下の[送信]→下部の[リンクをコピー]
次に、コピーしたリンクを、LINEのトークに貼り付ければ、送れます。つまり、元の記事の「[…]→[リンクをコピー]」は、名前が少し変わっただけです。
ただし、公式ヘルプによると、投稿したアカウントが非公開のときは、リンクを見られるのは、そのアカウントのフォロワーだけです。つまり、非公開アカウントの投稿のリンクを貼っても、フォロワーでない人には見えません。一方で、他のSNSへの「シェア」は、先ほどのとおり、そのSNS上では公開になります。だから、このちがいは、覚えておきたいところです。


パターン2:DMで個人宛に送る方法
インスタの写真シェア(DM)は、友達に個人宛で送る方法です。まず、公式ヘルプによると、Instagram上の写真、リール動画、カルーセルを、チャットメッセージとして送れます。また、このメッセージは、フィード、検索結果、自分のプロフィールには表示されません。
インスタの写真シェア(DM)は、[シェア]から
まず、手順です。公式ヘルプ(iPhone表示)によると、次のとおりです(アプリでの操作です)。
- 1. 送りたい投稿の下の[シェア]をタップする
- 2. リストから、送りたい相手やグループチャットを選ぶ([検索]でも探せる)
- 3. 必要なら、[メッセージを入力…]で、ひとことを添える
- 4. [送信](または[個別に送信])をタップする
つまり、複数の人やグループにも、送れます。ただし、元の記事の「紙飛行機のアイコン」は、このページでは確認できませんでした。さらに、公式の別のページでは、同じ場所が[送信]と書かれています。だから、ボタンの名前は、アプリのバージョンで違うことがあります。


ちなみに、非公開アカウントの投稿をDMで送ると、そのアカウントをフォローしている人にだけ、投稿が表示されます。さらに、投稿をアップロードした人には、通知されません。


プロフィールをDMで送る方法もある
ところで、投稿ではなく、プロフィールを送る方法も、公式ヘルプにあります。iPhoneの表示では、プロフィールを開いて、右上の[その他のオプション]→[このプロフィールをシェアする]→送信先を選んで[送信]の順です。ただし、パソコンでは使えません。
つまり、これは、元の記事になかった、追加の情報です。たとえば、友達に「このお店の人、フォローしてみて」と伝えたいときに、便利です。
パターン3:ストーリーズにシェアする方法
インスタの写真シェア(ストーリーズ)は、投稿を、自分のストーリーズに載せる方法です。まず、公式ヘルプによると、他の人の投稿をフィードから自分のストーリーズにシェアできるのは、相手がアカウントを公開していて、さらに投稿の再シェアを許可している場合だけです。
インスタの写真シェア(ストーリーズ)は、[ストーリーズに追加]
次に、手順です。公式ヘルプによると、次のとおりです(アプリでの操作です)。
- 1. 写真や動画の下の[シェア]をタップする
- 2. [ストーリーズに追加]をタップする
- 3. 右下の[次へ]をタップする
- 4. [シェア]をタップする
さらに、そのストーリーズを見た人は、元のコンテンツを投稿した人を確認したり、元のアカウントを表示したりできます。
また、元の記事の「紙飛行機のアイコン」「[ストーリーズに投稿を追加]」「一番上」は、いまの公式では、[シェア]→[ストーリーズに追加]です。ただし、自分の投稿を自分のストーリーズに載せる手順は、今回の公式ページ(他の人の投稿向け)では確認できませんでした。


DMのつもりで、ストーリーズに載せない工夫
ところで、元の記事には、友達だけに送るつもりで、ストーリーズのほうを選んでしまった、という失敗談がありました。つまり、これは、元の記事の筆者の体験です。そこで、ここでは「たとえば」の話として、書きます。
たとえば、DMのつもりで[ストーリーズに追加]を押すと、ストーリーズを見られる人にも、見えてしまいます。だから、押す前に、ボタンの名前を、声に出して読むくらいの気持ちで、確かめましょう。ただし、これは一般的な心がけで、公式の文ではありません。


インスタの写真シェア(パターン4)は、他の人の投稿を自分の投稿に
インスタの写真シェア(リポスト)は、他の人の投稿を、自分の投稿としてシェアする方法です。まず、元の記事は、「リポストアプリが必要」と書いていました。ただし、いまの公式の情報は、少し様子が違います。
インスタの写真シェア(リポスト)は、日本で使えるか公式で未確認
まず、公式ヘルプには、「他の人の投稿を自分のInstagramフィードにシェアする」というページがあります。ところが、取得したときの表示は、「この機能は現在、お住まいの地域ではご利用いただけません」でした。つまり、日本では、使えない可能性があります。
一方で、公式ブログ(2025年8月)には、[再投稿]アイコンの紹介があります。つまり、公開のリール動画やフィード投稿を再投稿でき、再投稿には元の投稿者名が表示される、という内容です。また、手順は、[再投稿]アイコンをタップして、吹き出しにコメント(任意)を入力し、[保存]をタップします。
しかし、日本での提供時期は、この文章に書かれていません。だから、「使える」とは言い切れません。


たとえば、ママ友の写真を、自分のアルバムにも貼りたいとします。そのとき、まず「貼ってもいいかな」と聞きますよね。投稿のシェアも、同じ気持ちで進めたいところです。

リポストアプリは、この記事では紹介しない
元の記事は、リポストアプリを3つ、おすすめしていました。しかし、これらは外部の非公式アプリで、Instagramの公式では確認できません。だから、この記事では紹介しません。ちなみに、公式は、ログイン情報を信頼できないアプリと共有しないよう、案内しています。


アプリを使わない方法は、ストーリーズを使う2つ
まず、1つめは、パターン3の方法です。つまり、投稿を、[シェア]→[ストーリーズに追加]で、自分のストーリーズにシェアします。ただし、元の記事の「タグみたいなのがつかない」は、公式で確認できませんでした。さらに、公式が説明しているのは、見た人が元の投稿者を確認できる、というところまでです。
次に、2つめは、ストーリーズを、フィードの投稿としてシェアする方法です。そこで、公式ヘルプによると、手順は次のとおりです(アプリでの操作です)。
- 1. フィード上部の[ストーリーズ]をタップする
- 2. シェアしたい写真や動画の右下の[その他]をタップする
- 3. [投稿としてシェア]をタップする
- 4. 写真を切り取って(エフェクトやフィルターも追加できる)[次へ]をタップする
- 5. キャプションと場所を追加して、[シェア]をタップする
つまり、この投稿は、プロフィールのグリッドに表示され、あなたがシェアしている他の投稿と同じプライバシー設定が適用されます。
また、元の記事の「もっと見る」アイコンは、公式の名前では[その他]です。さらに、公式の手順は、自分のストーリーズを、投稿としてシェアする機能です。だから、他の人のストーリーズを自分の投稿にする手順は、公式で確認できませんでした。


インスタの写真シェア(注意点とマナー)は、公式にはない「心がけ」
インスタの写真シェア、特に他の人の投稿のシェアには、マナーがあります。まず、元の記事のマナーは、公式の文ではなく、筆者の考えです。しかし、一般的な心がけとして、残します。つまり、これは公式の文章そのままではありません。
- 他の人の写真は、持ち主の許可を取ってから、シェアする
- 元の投稿者が分かるように、名前やお礼を添える
- 画像や動画を、勝手に編集しない
- 他の人の写真を、勝手にシェアしない
許可とお礼は、ひとこと添える
まず、元の記事は、投稿元の人に許可を取って、お礼を伝えるのが大事、と書いていました。たとえば、ご近所で、よその家のお孫さんの写真を、別の人に見せるときも、まず「見せてもいいかな」と聞きますよね。つまり、シェアも、これと同じです。


元の投稿者が分かるようにする
また、元の記事は、「#repost」を入れたり、投稿者をタグ付け(メンション)したりするのがよい、と書いていました。しかし、「#repost」は、公式で確認できませんでした。だから、これは決まりではなく、元の投稿者が分かるようにする、ひとつの工夫です。
また、メンションの使い方は、ストーリーズのメンションの解説記事で、タグ付けの全体は、ハッシュタグとタグ付けのルールの記事で説明しています。
インスタの写真シェア(著作権)は、公式ヘルプで確かめる
さらに、元の記事は、色などを変えると著作権の侵害になることがある、と書いていました。また、公式ヘルプにも、「著作権」のページがあります。しかし、今回は中身まで確認できませんでした。だから、「こうすれば侵害になる」とは、ここでは断定しません。


公式で確認できなかったこと
インスタの写真シェア、ここまでの中で、公式では確認できなかったことを、もう一度整理します。だから、次のことは、この記事では断定していません。
- 「4パターン」という分け方(公式の分類ではない)
- 「8つのSNS」に連携できること
- Twitter(現X)が、いまも連携先に選べるか。連携ボタンを青くする操作。連携すると通知が届くこと
- 「インスタにLINEを連携させる機能はない」と言い切る公式の文
- 「紙飛行機のアイコン」と、[ストーリーズに投稿を追加]の名前
- 他の人の投稿の再シェア(リポスト)が、日本で使えるか
- リポストアプリ3つの使い方と、「タグがつかない」こと
- 「#repost」を入れる決まり
- 色などを変えると、著作権の侵害になること
- 他の人のストーリーズを、投稿としてシェアする手順
だから、確かなことが知りたいときは、公式ヘルプを見るのが一番です。なぜなら、画面や機能は、変わることがあるからです。

インスタの写真シェア(4つの方法)のまとめ
まず、今回は、インスタの写真シェア(4つの方法)について、公式で確認できた範囲を整理しました。次に、要点をまとめます。
- 他のSNSへのシェアは、[アカウントセンター]→[コネクテッドエクスペリエンス]→[プロフィール間のシェア]から。投稿のときは[次でもシェア…]
- 非公開アカウントの投稿を、他のSNSにシェアすると、そのSNSでは公開される
- DMは、[シェア]から相手を選んで[送信]。ストーリーズは、[シェア]→[ストーリーズに追加]
- 他の人の投稿の再シェア(リポスト)は、日本で使えるか、公式で確認できていない
- 他の人の写真は、許可を取ってから。迷ったら、シェアしない





