インスタのプロフィールURL(自分のプロフィールを開くための、ウェブ上の住所)を、友達に教えたいときの出し方を、公式で確認できた範囲で解説します。パソコンとスマホの出し方、他の人のプロフィールの教え方、XやLINEの自己紹介に載せるときの注意を、順番にお話しします。



ちなみに、この記事を読むと、次のことがわかります。
- プロフィールURLの形と、公開・非公開での見え方の違い
- パソコンとスマホで、自分のプロフィールURLを出す流れ
- 他の人のプロフィールを教える方法(公式の範囲)
- XとLINEの自己紹介に載せるときの注意
- 公式で確認できなかったこと
インスタのプロフィールURL(形)は、instagram.com/ユーザーネーム
まず、インスタのプロフィールURL(形)の話です。公式ヘルプによると、公開アカウントなら、ウェブで instagram.com/[あなたのユーザーネーム] にアクセスすれば、誰でもプロフィールと投稿を見られます。つまり、プロフィールURLは、「instagram.com/」の後ろに、ユーザーネームをつなげた形です。


たとえば、ご近所づきあいで、「うちの家は、この道の突き当たりよ」と、友達に道順を教えますよね。それと同じで、プロフィールURLは、「インスタの中の、私の家までの道順」を書いたメモのようなものです。


インスタのプロフィールURL(教える前に)は、公開と非公開の見え方を確認
次に、インスタのプロフィールURL(教える前)に確かめたいことです。先に知っておくと、あとで困りません。
公式ヘルプによると、公開アカウントは、instagram.com/ユーザーネームにアクセスすれば、誰でもプロフィールと投稿を見られます。一方で、非公開アカウントは、承認したフォロワーが、Instagramにログインしているときだけ、プロフィールと投稿を見られます。



非公開でも、誰でも見られる情報がある
公式ヘルプによると、名前、ユーザーネーム、プロフィール写真、自己紹介、リンクなどは、公開でも非公開でも、誰でも見られます。しかも、Instagramのアカウントがない人でも、見られます。
たとえば、玄関の表札は、通りがかりの人にも見えますよね。しかし、家の中までは見えません。つまり、非公開アカウントは、表札は見えるけれど、中には入れない家に近いです。


インスタのプロフィールURL(広く載せる前)の心がけ
さらに、XやLINEなど、たくさんの人が見る場所にURLを載せるときは、気をつけたいことがあります。なぜなら、一度広く載せると、誰がURLを知っているのか、こちらでは分からなくなるからです。これは公式の文ではなく、一般的な心がけです。


インスタのプロフィールURL(パソコン)は、ブラウザで開く形
では、インスタのプロフィールURL(パソコンの場合)から見ていきましょう。公式の書き方は、「instagram.com/[あなたのユーザーネーム]」です。つまり、パソコンのブラウザでこのアドレスを開けば、プロフィールにたどり着く形です。
ちなみに、元の記事には、「プロフィール画面を開くと、画面左上のアドレスバーにURLが出る。それをコピーして共有する」と書かれていました。しかし、この「アドレスバーを見る」という操作の説明は、今の公式ヘルプのページでは確認できませんでした。そのため、ここでは断定しません。


パソコンで、自分のプロフィールURLを使う流れ
なお、お店や友達の家など、他の人が使うパソコンでは、ログインしたままにしないよう気をつけてください。なぜなら、あとで他の人に、自分のアカウントを開かれるかもしれないからです。これは、一般的な心がけです。
そこで、公式の書き方をもとに、パソコンでの流れをまとめます。(公式のURLの形をもとにした流れです)
- 1. パソコンのブラウザで、instagram.comを開いて、ログインする
- 2. 自分のユーザーネームを確かめる(確かめ方は、次の節で解説します)
- 3. アドレスの欄に、instagram.com/ユーザーネームを入力して、開く
- 4. 自分のプロフィールが出ることを確かめてから、そのURLをコピーして教える


インスタのプロフィールURL(スマホ)は、ユーザーネームから組み立てる
次は、インスタのプロフィールURL(スマホの場合)です。まず、ユーザーネームを確かめます。そして、「instagram.com/」の後ろに、つなげます。
ユーザーネームを確かめる手順
ただし、確かめるだけのときは、内容を変えないでください。なぜなら、ユーザーネームを変えると、URLの後ろの部分も変わり、すでに教えたURLとずれてしまうからです。


では、公式ヘルプ(iPhoneアプリ版)の手順です。名前とユーザーネームは、プロフィールの編集画面で確かめます。
- 1. 右下の[プロフィール](または自分のプロフィール写真)をタップする
- 2. [プロフィールを編集]をタップする
- 3. 名前とユーザーネームの欄で、今の内容を確かめる
そのため、確かめ終わったら、何も変えずに戻れば大丈夫です。
instagram.com/の後ろに、つなげて使う
次に、ユーザーネームが分かったら、「instagram.com/」の後ろに、そのままつなげます。そして、友達に送る前に、自分でもそのURLを開いて、プロフィールが出ることを確かめましょう。


ちなみに、プロフィールのシェア画面には、[リンクをコピー]のボタンもあります。公式ヘルプによると、[プロフィール]→[プロフィールをシェア]から使えます。ただし、現在は一部の方のみの機能で、iPhoneとAndroidのアプリでだけ使えます。くわしくは、あとの節でお伝えします。


インスタのプロフィールURL(他の人)は、[このプロフィールをシェアする]で教える
続いて、インスタのプロフィールURL(他の人の分)を、友達に教える方法です。公式ヘルプによると、他の人のプロフィールは、メッセージとしてシェアできます。
ちなみに、元の記事には、「サブアカウントに切り替えて、右上の[…]から[プロフィールURLをコピー]をタップする」と書かれていました。しかし、[プロフィールURLをコピー]という名前は、公式で確認できませんでした。また、サブアカウントが必要だ、という説明も、確認できていません。そこで、公式で確認できた方法を書きます。


たとえば、ママ友の素敵なお店を、別の友達に紹介するときは、「あの人のお店、紹介してもいい?」と、ひとこと聞きますよね。同じように、他の人のプロフィールも、本人に断ってから教えるのが安心です。これは、一般的な心がけです。

他の人のプロフィールを教える手順
では、公式ヘルプ(iPhone・Androidのアプリ)の手順です。
- 1. 教えたい人のプロフィールを開く
- 2. 右上の[その他のオプション]をタップする
- 3. [このプロフィールをシェアする]をタップする
- 4. 送りたい相手(またはグループ)を検索して、選ぶ
- 5. [送信]をタップする
ただし、公式ヘルプのページは、パソコンで開くと「この機能はコンピューターではご利用いただけません」と表示されます。また、送られたプロフィールは、すでにそのプロフィールを見られる人にだけ表示されます。さらに、非公開のプロフィールをメッセージで送った場合は、そのアカウントをフォローしている人だけが、写真のプレビューを見られます。


インスタのプロフィールURL(他のSNS)は、XとLINEの自己紹介に載せる
次は、インスタのプロフィールURL(他のSNSに載せる場合)の説明です。元の記事は、TwitterとLINEでした。ただし、Twitterは、今は「X」です。
たとえば、ご近所の掲示板に、自己紹介のカードを貼るのに似ています。見やすい場所に貼れば、知ってもらいやすくなります。しかし、誰が見るか分からない場所でもあります。だから、載せる前に、前の節の「公開と非公開」を思い出してください。



Xは、[プロフィールを編集]から
まず、Xです。X公式ヘルプによると、手順は次のとおりです。
- 1. x.comにログインするか、Xのアプリを開く
- 2. 自分のプロフィールに移動する
- 3. [プロフィールを編集](または[編集])を選ぶ
- 4. 自己紹介(最大160文字)や、ウェブサイトの欄に、インスタのプロフィールURLを入力する
- 5. [保存]を選ぶ
ちなみに、元の記事は、[三]→[プロフィール]→[変更]と進む手順でした。しかし、今の公式の名前は、[プロフィールを編集]や[編集]です。そのため、名前が違っていても、あわてなくて大丈夫です。


一方で、元の記事には、「Twitterのプロフィールに設定したURLを押すと、『このアカウントは非公開です』と出ることがある」と書かれていました。この話は、Xの公式ページでは確認できませんでした。ただし、インスタが非公開のときは、URLを知っていても、投稿を見られるのは承認されたフォロワーだけです。
LINEは、[デコ]の[SNSリンク]から
次に、LINEです。LINEヘルプセンターによると、プロフィールのデコレーションは、次の順に進みます。
- 1. LINEの[ホーム]を開く
- 2. 上部の自分のアイコンや名前をタップする
- 3. [デコ]をタップする
- 4. 好みのアイテムを選んで、デコレーションする
- 5. [保存]をタップする
さらに、アイテムのひとつ、ウィジェットの[SNSリンク]では、LINE以外のSNSアカウントのリンクを追加できます、と書かれています。ただし、ここから先の細かい画面は、確認できませんでした。たとえば、[SNSリンク]の中でInstagramを選ぶ流れや、入れるのが「ユーザーネーム」か「URL」かは、LINEの公式ページに書かれていません。また、Instagram側の公式のシェア先の説明にも、LINEは出てきませんでした。そのため、断定しません。


ストーリーズのリンクとQRコードは、別の記事で
ところで、元の記事には、ストーリーズにリンクを貼る話と、QRコードで共有する話もありました。そこで、この2つは別の記事に任せて、ここでは短くお伝えします。
まず、ストーリーズのリンクです。元の記事は、「フォロワー1万人以上が条件」と書いていました。しかし、公式は、すべてのアカウントで使えると発表しています(新規アカウントなどは除きます)。そのため、元の記事とは、条件が変わっています。手順は、ストーリーズのリンクの貼り方の記事で解説しています。
次に、QRコードとプロフィールカードです。公式では、[プロフィール]→[プロフィールをシェア]から使えます。ただし、QRコードでInstagramにログインすることはできません。くわしくは、QRコードやプロフィールカードで共有する記事を読んでみてください。


公式で確認できなかったこと
ここまでの中で、公式では確認できなかったことを、もう一度整理します。そのため、次のことは、この記事では断定していません。
- パソコンで、プロフィール画面を開くと、アドレスバーにURLが出るという操作
- ユーザーネームが、プロフィール画面の上部に出ているという説明([プロフィールを編集]の欄は、公式で確認)
- 他の人のプロフィールに、[プロフィールURLをコピー]というボタンがあること、サブアカウントに切り替える必要があること
- URLの後ろに「?」からはじまる文字がつくときの意味と、省いてよいという説明
- Xのプロフィールに設定したURLを押すと「このアカウントは非公開です」と出るという話
- Xの自己紹介に貼ったURLが、押せるリンクになるかどうか
- LINEの[SNSリンク]の細かい画面と、入れるのがユーザーネームかURLか
- LINEアプリを使っていない友達には、使えないという説明
- 有名人のアカウントのユーザーネームやURL(他の人のアカウントなので、書いていません)
- QRコードは、友達の連絡先を知っている場合だけ使える、という条件
だから、確かなことが知りたいときは、公式ヘルプを見るのが一番です。なぜなら、画面や機能は、変わることがあるからです。

まとめ
今回は、インスタのプロフィールURL(出し方と教え方)を、公式で確認できた範囲で整理しました。まず、要点をまとめます。
- プロフィールURLの形は、instagram.com/ユーザーネーム。公開アカウントなら誰でも、非公開アカウントなら承認したフォロワーだけが、投稿を見られる
- 名前、ユーザーネーム、プロフィール写真、自己紹介、リンクは、非公開でも誰でも見られる。教える前に、載せる内容を確かめる
- スマホでは、[プロフィール]→[プロフィールを編集]で、ユーザーネームを確かめる。確かめるだけなら、変えない
- 他の人のプロフィールは、[その他のオプション]→[このプロフィールをシェアする]で、メッセージとして送る。本人に断ってから教える
- Xは[プロフィールを編集]、LINEは[デコ]の[SNSリンク]。細かい画面は、公式で確認できなかった
- ストーリーズのリンクは、すべてのアカウントで使える(例外あり)。QRコードは、別の記事で解説
つまり、プロフィールURLは、ユーザーネームが分かれば、自分で組み立てられます。そのため、まず公開か非公開かを確かめてから、教える相手と場所を選ぶのが安心です。






