インスタのリールで、他の人とはちょっと違う個性的な動画を作りたいなと思ったことはありませんか?そんなとき、自分で作った「オリジナル音源」が動画の魅力をぐっと引き上げてくれます。しかし、いざ挑戦しようにも、そのオリジナル音源の作り方が分からず、何から手をつけていいか悩む方も多いかもしれません。
この記事では、インスタのオリジナル音源とは何かという基本から、具体的な作り方の種類、さらには撮影時の自分の声を音源にする方法まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。また、作成した音源が他の人にどう使われるのか、非公開アカウントでの扱いや著作権の注意点についても触れていきます。
ボイスオーバー機能で後から音を追加する方法や音量調整のコツもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
・オリジナル音源の基本的な意味が分かります。
・自分の声や環境音をリールに入れる具体的な方法が分かります。
・作成した音源がどのように他の人に使われるかが理解できます。
・著作権やダウンロード時の注意点など、安心して使うための知識が身につきます。

インスタのオリジナル音源の作り方【基本編】
オリジナル音源とは?インスタ公式の定義


「オリジナル音源」ってよく聞くんですけど、そもそもどういうものなんですか?自分で作曲しないとダメなのかな…。

いえいえ、そんなに難しく考えなくて大丈夫ですよ。インスタグラムにおけるオリジナル音源は、もっと身近なものなんです。公式の定義から見ていきましょう。
インスタグラムにおける「オリジナル音源」とは、自分で作った独自の音声データのことです。これは、リール動画を撮影するときや、すでに撮影済みの動画をアップロードするときに作成できます。
例えば、あなたが動画を撮影しているときの周りの環境音や、動画に合わせて入れたナレーション(自分の声)も、立派なオリジナル音源になります。そのため、必ずしも楽器を演奏したり作曲したりする必要はありません。
また、他の人が作成した独自の音源も「オリジナル音源」と呼ばれます。あなたが作った音源が他の誰かに使われると、そのリール投稿にはあなたのユーザーネームが制作者として表示される仕組みになっています。
インスタでできる音源の作り方の種類


オリジナル音源って、自分の声以外にも作れるんですか?どんな作り方があるのか気になります!

はい、いくつか方法がありますよ。撮影と同時に録音する方法もあれば、後から声を重ねる方法もあります。目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
インスタグラムでオリジナル音源を作る方法は、大きく分けて2つのパターンがあります。一つは「撮影と同時に音を録音する」方法、もう一つは「撮影後に音を追加・編集する」方法です。
撮影と同時に録音する方法は、一番シンプルです。リールカメラを回している間に、スマホのマイクが拾った音声がそのまま動画の音になります。ペットの鳴き声や料理の音、街の雑踏など、その場のライブ感を伝えたいときにぴったりな方法ですね。
一方、撮影後に音を追加する方法では、「ボイスオーバー(ナレーション)」機能を使って後から声を入れたり、複数の音を重ねて調整したりできます。これにより、より凝った演出や分かりやすい解説動画を作ることが可能になります。
ちなみに、アプリのバージョンによっては画面の表示や名称が少し違うことがあります。基本的な流れは同じなので、ご自身の画面と見比べながら試してみてくださいね。
撮影時の自分の声を音源にする方法


Vlogみたいに、自分が話している声をそのままリールの音源にしたいんです。特別な設定は必要ですか?

特別な設定は不要で、とても簡単ですよ。リールを撮影するだけで、あなたの声は自動的に「カメラ音源」として扱われます。詳しく説明しますね。
リールを撮影する際に、スマホのマイクに向かって話したり、周りの音を録音したりすると、それが自動的に動画の音声になります。インスタグラムの公式な説明では、この音は「カメラ音源」と呼ばれています。
リールの編集画面を開くと、音源の選択肢が表示されます。このとき、撮影中に録音された音声は「カメラ音源」として画面の左側に表示されます。これは、あなたがその場で作り出した、正真正銘のオリジナル音源です。
一方で、インスタグラムが用意している音楽ライブラリの曲や、他の人が作ったオリジナル音源は、画面の右側に表示されるのが一般的です。このように、自分で録音した音と、既存の音は区別して扱われることを覚えておきましょう。
特別な操作は何もいりません。ただリールを撮影するだけで、あなたの声や周りの環境音がオリジナル音源として動画に記録されます。一番手軽に個性を出す方法です。
作成した音源が他の人に使われる条件


もし私が作った音源を、他の人が使ってくれたら嬉しいです!どうすれば他の人が使えるようになるんですか?

素晴らしいですね!基本的には、アカウントを「公開」に設定してリールを投稿するだけです。いくつか共有に関する設定があるので、確認しておきましょう。
あなたがオリジナル音源を使ってリールを投稿し、そのアカウントが「公開アカウント」である場合、他のユーザーがあなたの音源を使って新しいリールを作成できます。これが、音源が他の人に使われるための基本的な条件です。
また、あなたのオリジナル音源は、Instagramアプリ内だけでなく、Meta社のAIアプリやウェブサイトでも利用される可能性があります。この共有を許可するかどうかは、設定で変更できます。
設定方法は、iPhoneの場合「プロフィール」→右上のメニューアイコン→「シェアと再利用」の項目で確認できます。「他の人がMeta AIであなたのオリジナル音源を使用して…」という項目でオン・オフを切り替えられます。
さらに、リールをFacebookにも同時に投稿(クロス投稿)している場合、Facebook上でもあなたの音源が使われることがあります。これもFacebook側の設定で許可・不許可を選べますので、気になる方は確認しておくと安心です。
非公開アカウントの音源の扱いについて


逆に、自分の作った音源は友達だけに見てほしくて、他の人には使われたくないんです。そういう場合はどうすればいいですか?

その場合は、アカウントを「非公開」に設定するのが一番確実です。ただ、非公開の場合の細かい挙動については、公式でハッキリと説明されていない部分もあるんですよ。
自分のオリジナル音源を他のユーザーに再利用されたくない場合、インスタグラムの公式ヘルプでは「アカウントを非公開にできる」と案内されています。アカウントを非公開にすれば、あなたの投稿は承認したフォロワーしか見ることができなくなります。
そのため、知らない第三者があなたのオリジナル音源を使ってリールを作る、ということは防げると考えられます。これが、音源をプライベートに保つための最も基本的な方法です。
しかし、非公開アカウントのフォロワーがその音源を使えるのかどうか、といった具体的な挙動については、公式の情報では確認できませんでした。安全を考えるなら、音源は自分だけ、あるいは親しい仲間内だけで楽しむもの、と捉えておくのが良いかもしれません。
「この音源は絶対に使われたくない」という大切な音声の場合は、公開アカウントでの投稿は慎重に考えましょう。一度公開されると、意図しない形で拡散する可能性もゼロではありません。
インスタのオリジナル音源の作り方【実践編】
インスタのストーリーズ音楽|使い方と注意点 こちらもあわせてご覧ください
リールでオリジナル音源を作るやり方(iPhone)


いよいよ実践ですね!iPhoneでリールを作るとして、具体的にどうやって音を追加していくのか、手順を教えてください!

はい、承知いたしました。動画を撮った後の編集画面での操作がメインになります。一つずつ順番にやっていきましょう。
ここでは、リール動画を撮影または選択した後の、音を追加・編集する手順をiPhoneの画面を例に説明します。まず、動画の編集画面で「次へ」をタップし、次の画面で音符のアイコン「音源」を選びます。
「音源」をタップすると、いくつかの選択肢が表示されます。ここで「音楽」「ボイスオーバー」「サウンドエフェクト」の3つが音を追加する主な機能です。それぞれの役割を理解して使い分けることがポイントです。
例えば、BGMを追加したい場合は「音楽」から好きな曲を選びます。曲のどの部分を使うかは、スライダーを動かして調整し、「終了」をタップすれば追加完了です。この一連の操作で、動画に彩りを加えることができます。
リールの音編集は、主に以下のステップで行います。この流れを覚えておくとスムーズです。
・リール撮影後、編集画面で「音源」をタップ
・「音楽」「ボイスオーバー」「サウンドエフェクト」から追加したい音の種類を選ぶ
・各機能で音を追加・調整する
・全体の音量バランスを整えて「完了」
ボイスオーバー機能で後から音を追加


動画を撮った後に、ナレーションを入れたいんです。「ボイスオーバー」って機能を使えばいいんですね?

その通りです!ボイスオーバーは、後から解説や感想を付け加えたいときにとても便利な機能ですよ。録音の仕方も簡単です。
ボイスオーバー機能は、撮影済みの動画に対して、後から自分の声を録音して重ねることができる機能です。料理動画の作り方解説や、旅行先の風景に感想を添えるなど、様々な場面で活躍します。
使い方は、まず音源の編集画面で「ボイスオーバー」を選択します。次に、画面下部のスライダーを動かして、声を入れ始めたい位置に赤い線を合わせます。準備ができたら、中央の「録音」ボタンを長押ししている間だけ、声が録音されます。
録音を終えたいところでボタンから指を離し、最後に「完了」をタップすればナレーションの追加は終わりです。もし失敗しても、やり直しができるので気軽に試してみてください。
音楽や効果音の追加と音量調整


自分の声(カメラ音源)と、追加したBGMの音量を調整したいです。どっちかの音が大きすぎたり小さすぎたりしないようにできますか?

もちろんです。音量のバランス調整は、動画のクオリティを上げるためにとても重要です。各音源の音量を個別に調整できますよ。
オリジナル音源(カメラ音源)に加えて、BGMや効果音を追加した場合、それぞれの音量バランスを整えることが大切です。音源の編集画面で、追加した各音源の下に音量調整用のバーが表示されます。
例えば、「カメラ音源」のバーを下げてBGMの「音楽」のバーを上げれば、元の動画の音は小さくなりBGMがメインになります。逆に、ナレーションをはっきり聞かせたい場合は、「カメラ音源」や「音楽」の音量を下げると良いでしょう。
画面上部の「編集」ボタンをタップすると、各音源の削除やエフェクトの追加も可能です。全ての調整が終わったら、画面右上の「完了」→「次へ」と進み、キャプションなどを入力してシェアすれば投稿完了です。
「サウンドエフェクト」機能を使うと、「ピンポーン」というチャイム音や拍手など、短い効果音を追加できます。動画の要所要所で使うと、視聴者を飽きさせない楽しい演出ができますよ。
他の人のオリジナル音源を使うには?【公式情報なし】


リールを見ていると、他の人が作った面白そうな音源がありますよね。あれってどうやって使うんですか?検索とかできるんでしょうか?

良い質問ですね。実は、他の人のオリジナル音源を使うための具体的な操作方法については、公式のヘルプセンターでは明確な手順が説明されていないのが現状なんです。
他のユーザーが作成したオリジナル音源は、多くのリールで活用されています。しかし、その音源を検索したり、一覧から選んだりするための具体的な操作手順は、インスタグラムの公式ヘルプでは確認できませんでした。
一般的には、気になる音源が使われているリール投稿を見つけた際に、画面下部に表示される音源名をタップすると、その音源を使った他の動画一覧ページに移動できます。そして、そのページから「音源を使用」といったボタンを押してリールを作成する、という流れが多いようです。
ただし、この操作はアプリのバージョンやアカウントの種類によって表示が異なる可能性があります。公式な手順ではないため、あくまで一般的に見られる方法の一つとして参考にしてください。
著作権のある音源とダウンロードの注意点


好きなアーティストの曲をリールで使いたいんですが、著作権とか大丈夫なんでしょうか?あと、作ったリールをスマホに保存するときの注意点も知りたいです。

著作権はとても大切なポイントですね。インスタグラムが用意した音源以外を使う場合は注意が必要です。ダウンロードについても、知っておくべきルールがありますよ。
リールを作成する際は、著作権に十分配慮する必要があります。インスタグラムの「音楽」機能から選べる楽曲は、ライセンス契約に基づいて提供されているため、アプリ内で使用する分には問題ありません。
しかし、CDや音楽配信サービスから入手した市販の楽曲などを、許諾なく動画のBGMとして使用することは著作権侵害にあたる可能性があります。安心して楽しむためにも、基本的にはインスタグラムが提供する音楽ライブラリの音源を使いましょう。より詳しい著作権の考え方については、「インスタのリール音楽|使い方と著作権」の記事なども参考にしてみてください。
また、作成したリールを自分のスマホにダウンロード(保存)する際には、音源に関するルールがあります。もしあなたのリールに著作権で保護された音楽などが含まれている場合、ダウンロードした動画からその音源はすべて削除されます。
一方で、あなたの声や環境音といった、あなた自身のオリジナル音源(カメラ音源)のみで構成されたリールは、音源付きでダウンロードすることが可能です。
自分のオリジナル音源として投稿したものが、システムによってライセンス音源だと誤って判定されることも稀にあります。その場合は、投稿の「オプション」から「音源ページから削除」を選ぶことで、元のオリジナル音源表示に戻せる場合があります。
リールの音源に関するルールは少し複雑に感じるかもしれません。もしリールで音が出ないなどのトラブルがあれば、「インスタのリールの使い方で音が出ない原因」を解説したページも確認してみると、解決のヒントが見つかるかもしれません。
まとめ:インスタのオリジナル音源の作り方
この記事では、インスタグラムのオリジナル音源について、基本から実践まで詳しく解説してきました。最後に、大切なポイントをリストで振り返ってみましょう。
・オリジナル音源とは、リール作成時に自分で作る独自の音のこと。
・撮影中の自分の声や環境音も「カメラ音源」という立派なオリジナル音源になる。
・音源の作り方には「撮影と同時録音」と「撮影後の追加・編集」がある。
・アカウントを「公開」にしていると、他のユーザーがあなたの音源を使えるようになる。
・他の人に音源を使われたくない場合は、アカウントを「非公開」にするのが基本。
・非公開アカウントのフォロワーが音源を使えるかなど、細かい挙動は公式では不明。
・リール撮影後、「音源」メニューから音の追加や編集ができる(iPhoneの例)。
・「ボイスオーバー」機能を使えば、後からナレーションを簡単に追加可能。
・「カメラ音源」「音楽」「ボイスオーバー」など、各音源の音量は個別に調整できる。
・他の人のオリジナル音源を使うための公式な検索・選択手順は確認できなかった。
・著作権のある楽曲の無断使用はNG。インスタの音楽ライブラリを利用するのが安全。
・著作権のある音楽を含むリールをダウンロードすると、その音は削除される。
・自分のオリジナル音源(カメラ音源)だけのリールは、音付きでダウンロードできる。
・リールだけでなく、ストーリーズで音楽を使う方法もあります。興味があれば「インスタのストーリーズ音楽|使い方と注意点」も見てみてください。
・より詳しいオリジナル音源の使い方について知りたい方は、インスタのオリジナル音源とは?作り方・使い方・著作権まで解説のページも参考になるでしょう。
オリジナル音源を使いこなせば、あなたのリール投稿はもっと個性的で魅力的になります。この記事で紹介した方法や注意点を参考に、ぜひ自分だけの音作りを楽しんでみてくださいね。もしリールの音楽の選び方や著作権についてさらに深く知りたい場合は、「リールの音楽の使い方や著作権について解説したこちらの記事」が役立ちます。また、音が出なくて困ったときには、「リールの音が出ない原因と対処法をまとめた記事」もご覧ください。


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