インスタのいいねとコメント(できないときの理由)を、Instagramの公式ヘルプなどで確認できた範囲で、やさしく解説します。友だちの投稿にだけ、コメント欄がなくて困ったことはありませんか。




そこで、この記事を読むと、次のことがわかります。
- いいねやコメントができないときの、公式で分かっている理由
- コメントをオフにしたり、できる人を決めたりするやり方
- 見たくないコメントを、非表示にする設定
- いいねとコメントの通知を、静かにするやり方
- 元の記事のうち、公式で確認できなかったこと
なお、画面の名前は、公式ヘルプの今の呼び方にそろえました。アプリの画面は変わることがあるので、そのつど断り書きを入れています。
インスタのいいねとコメント(できない理由)は、3つに分けて考える
まず、できない理由を、大きく3つに分けて考えると、整理しやすくなります。
- 相手の側の理由(コメントのオフ、コメントできる人の制限、非公開アカウント、ブロック)
- 自分の側の理由(アプリが古い、同じコメントの連投、メンションやハッシュタグの数、使えない言葉)
- スマホやアプリの不具合


たとえば、ご近所さんの家の前で挨拶したのに、返事がないとします。留守なのか、窓を閉めているのか、こちらの声が小さいのか、外からは分かりません。だから、インスタも同じように、ひとつずつ確かめていきましょう。
インスタのいいねとコメント(いいねができないとき)の理由
次に、いいねができないときです。ここでは、公式で確認できたことを先に書きます。
友だちの投稿にだけ、いいねできないとき
公式ヘルプによると、公開アカウントの投稿には、誰でも「いいね!」やコメントを付けられます。一方で、非公開アカウントの場合は、フォロワーとして承認された人だけが、「いいね!」やコメントを付けられます。


ちなみに、非公開アカウントの仕組みは、インスタグラムの非公開アカウント設定の記事で、承認のしくみは、インスタグラムのフォローリクエストの理由と通知設定の徹底解説‼の記事で解説しています。
また、ブロックも、理由のひとつです。公式によると、ブロックした人の「いいね!」やコメントは、ブロックした側の投稿から削除されます。さらに、ブロックを解除しても、過去の「いいね!」やコメントは戻りません。ただし、ブロックしても、相手には通知されません。
いいねの回数制限は、公式で確認できなかった
元の記事では、「いいねのしすぎで制限される」「上限の回数も頻度も決まっていない」「時間が経てば自然に戻る」と紹介していました。しかし、公式ヘルプには、「いいね!」ができなくなる理由を直接説明したページが、見つかりませんでした。そのため、回数や時間などの数字は、ここでは書きません。

ただし、公式が、アカウントが制限される理由として挙げていることはあります。たとえば、許可なく自動で情報を集めていることや、「いいね!」やフォロワーを提供するアプリなどに、ユーザー名とパスワードを渡した可能性です。さらに、自動で「いいね!」やコメント、フォローを作るアプリは、コミュニティガイドラインに違反する、とも書かれています。


たとえば、ママ友との世間話で、返事をいつも誰かに代わってもらう人がいたら、本人と話している気がしませんよね。自動のアプリは、それに近いものです。
スマホやアプリの不具合を疑うとき
元の記事では、アップデート後のバグも、理由に挙げていました。しかし、「アップデート直後にバグが起こる」という説明は、公式では確認できませんでした。一方で、公式のトラブルシューティングには、試せることが書かれています。
- Wi-Fiとモバイルデータの、両方で試す
- スマホを再起動する
- アプリとスマホのOSを、最新にする
- アプリを再インストールする
それでも直らないときは、バグや不具合の可能性があるとして、報告の方法が案内されています。


ちなみに、ログインできなくなったときは、インスタグラムにログインできない!パスワードリセットで即解決の記事が役に立ちます。
インスタのいいねとコメント(コメントができないとき)の理由
続いて、コメントができないときです。コメントのほうは、公式で分かることが、たくさんあります。
コメント欄が出ないのは、オフか制限
友だちの投稿にコメントできないとき、公式で確認できる理由は、いくつかあります。
- 相手が、その投稿の[コメントをオフにする]を選んでいる
- 相手が、コメントできる人を限っている
- 相手が非公開アカウントで、自分がフォロワーとして承認されていない
- 相手が、自分をブロックしている


たとえば、友だちの家の玄関の戸が閉まっていたら、世間話はできません。コメントをオフにした投稿も、それと同じです。ただし、オンに戻せば、以前のコメントも復元され、また書き込めるようになります。



コメントがエラーになるときの注意点
次に、コメントを追加しようとして、エラーが出るときです。公式ヘルプによると、まず、アプリを最新のバージョンに更新してみてください。それでも出るときは、次の点に注意します。
- 1つのコメントでメンション(@)できるのは、5人まで
- 同じコメントを、何回も投稿することはできない(絵文字も同じ)
- 規定に従うため、特定の言葉やフレーズは、使えないよう制限されている


ちなみに、元の記事では、連投すると「嫌がらせと誤解されてブロックされる」と書いていました。しかし、この点は、公式では確認できませんでした。そのため、ここでは断定しません。
ハッシュタグの数は、公式のページで違う
ハッシュタグの数は、公式ヘルプのページによって、書かれ方が違います。コメントのエラーのページには、「1つのコメントに付けられるハッシュタグは30個まで」とあります。一方で、ハッシュタグのページには、「1つの投稿に使えるのは最大5個で、6個以上だとコメントが投稿されない」とあります。


また、元の記事にあった「5〜10個がおすすめ」は、公式では確認できませんでした。ハッシュタグの付け方は、インスタグラムはハッシュタグとタグ付けが決め手!ルールを徹底解説の記事も読んでみてください。
インスタのいいねとコメント(オフ)にするやり方
ここからは、コメントを自分で調整するやり方です。まず、投稿ごとにコメントをオフにする方法を見ましょう。


投稿をシェアしたあとは、公式ヘルプによると、次の順番です。
- 1. コメントをオフにしたい投稿を開く
- 2. 投稿の上にある[オプション]をタップする
- 3. [コメントをオフにする]を選ぶ
次に、投稿をシェアする前です。キャプションや位置情報を追加する画面で、[詳細設定]をタップして、[コメントをオフにする]をタップします。


インスタのいいねとコメント(できる人)を決める設定
次に、コメントできる人を決める設定です。公式ヘルプによると、デフォルトでは、誰でも、投稿やストーリーズにコメントできます。
- 1. 右下の[プロフィール](またはプロフィール写真)をタップする
- 2. 右上の[メニュー]をタップする
- 3. [他の人があなたとやり取りできる方法]の下の[コメント]をタップする
そこで、コメントできる人を、次のように変えられます。
- 自分がフォローしている人
- フォロワー
- 自分がフォローしている人と、フォロワー
- 誰もコメントできない
ただし、この選択肢は、アカウントが公開されているときの話です。非公開アカウントの場合は、フォロワーや、フォローバックしているフォロワーからのコメントを許可できます。





インスタのいいねとコメント(見たくない言葉)を非表示にする
次に、見たくないコメントへの対策です。元の記事では、「自動で消す方法はない」と書いていました。しかし、公式ヘルプには、自動で非表示にする設定があります。
[見たくないコメントを非表示にする]は、自動
公式によると、中傷や性的な発言など、不快と考えられる言葉や絵文字を含むコメントは、自動的に非表示にされます。しかも、この設定は、デフォルトでオンです。
- 1. [プロフィール]→[メニュー]の順にタップする
- 2. [他の人があなたとやり取りできる方法]の下の[コメント]をタップする
- 3. [コメントのタイプ]の下の[見たくないコメントを非表示にする]をタップする
- 4. [なし][一部][大部分]の中から選ぶ


さらに、ほかの人は、コメント欄の下にある[非表示のコメントを見る]をタップすると、そのコメントを見られます。また、非表示にしたコメントも、コメントの合計数には数えられます。
たとえば、世間話の中で、気になる一言を聞き流すようなものです。話した本人は、聞き流されたことに気づきません。

[非表示ワード]で、自分の言葉を足す
自動の設定だけでは足りないときは、自分で言葉を足せます。[非表示ワード]をタップして、[コンマ区切りで言葉を入力…]をタップします。そして、表示したくない単語やフレーズ、数字、絵文字を入力します。
- 言葉は、コンマで区切って入力する
- 追加した言葉は、コメントやメッセージリクエストに表示されなくなる

なお、元の記事では、「英単語にしか対応しておらず、日本語にはうまく働かない」と書いていました。しかし、この点は、公式では確認できませんでした。
人に対しては、制限とブロック
特定の人のコメントが気になるときは、言葉ではなく、人に対する設定もあります。
- 制限する(コメントはできるが、自分が承認しない限り、表示されない。相手には通知されない)
- ブロックする(相手の「いいね!」やコメントが削除される。相手には通知されない)
- 複数のコメントを選んで、非表示や削除をする(削除は、一度に25件まで)


制限は、コメントを長押しして、[制限する]からできます。さらに、[メニュー]→[他の人があなたとやり取りできる方法]の下の[やり取りを制限]から、まとめて期間を決めて制限することもできます。一度に4週間まで制限でき、期間は延長できます。
ちなみに、ストーリーズを見せたくない相手がいるときは、インスタ ストーリー非表示でバレる可能性と対策を徹底解説の記事も参考になります。
インスタのいいねとコメント(通知)を静かにする
最後に、通知です。いいねやコメントの通知が多くて困るときは、時間を決めて、通知を一時停止できます。
- 1. 右下の[プロフィール]をタップする
- 2. 右上の[メニュー]をタップする
- 3. [Instagramの利用方法]の下の[お知らせ]をタップする
- 4. [プッシュ通知を一時停止]の横の[切り替え]をタップして、時間を選ぶ


さらに、決まった曜日と時間に、通知を自動で止めたいときは、スリープモードがあります。[メニュー]→[設定とアクティビティ]の[時間管理]→[スリープモード]から、曜日と時間を選びます。
ただし、元の記事にあった「4時間に設定」や、通知の種類ごとの「オフ・フォロー中の人・全員」の3つの選択肢は、公式では確認できませんでした。選べる時間や内容は、画面に出てくるものを見てくださいね。
通知のくわしい設定は、インスタグラムにログインしてると通知がうざい!対策を解説の記事で解説しています。
インスタのいいねとコメント(確認できなかったこと)
ここまでの中で、元の記事にあって、公式ヘルプでは確認できなかったことを、整理します。そのため、次のことは、ここでは断定していません。
- 「いいね!」の回数・頻度・解除までの時間(数字は書いていません)
- アップデート直後にバグが起こる、という説明
- スマホの容量がいっぱいだと動作が遅くなる、という説明
- 長文のコメントがエラーの原因になる、ということ
- 通信が悪いと、連続で押したコメントが一気に投稿される、ということ
- 連投すると、嫌がらせと誤解されてブロックされる、ということ
- ハッシュタグの「5〜10個がおすすめ」
- 「記事ごとにはコメントできる人を設定できない」という説明
- 非表示ワードが、英単語にしか効かない、という説明
- [コメントをブロックする相手]など、元の記事の画面名
- 「4時間に設定」などの通知の時間や、通知の種類ごとの3つの選択肢


まとめ
今回は、インスタのいいねとコメント(できない理由と対策)を、公式ヘルプで確認できた範囲でまとめました。まず、要点を整理します。
- いいねやコメントは、相手が非公開アカウントで承認されていないときや、ブロックのときにできない
- コメント欄が出ないのは、[コメントをオフにする]か、コメントできる人の制限が理由のことがある
- コメントのエラーは、まずアプリを最新にして、連投やメンション、ハッシュタグの数を見直す
- 見たくないコメントは、[見たくないコメントを非表示にする](デフォルトでオン)や、[非表示ワード]で調整できる
- 通知は、[お知らせ]の[プッシュ通知を一時停止]で、時間を選んで止められる
- いいねの回数制限などは、公式で確認できなかったので、数字は書かない






